よい対立・悪い対立を呼んだ。 よい対立は、健全な対立と呼ばれている。 本の中には以下のように書かれている。
自らを守り、互いを理解し合い、向上してくために欠かせないもの、それが健全な対立だ。
これに対して、悪い対立は不健全な対立と呼ばれ、本の中では以下のように書かれていた。
「善と悪」「わたしたちと彼ら」といった、相反する関係が明確になった時に起こるのが不健全な対立だ。
この二項対立的な構図は色々な所で見たことある気がした。
悪い対立に落ちてしまっても、よい対立に戻ることができるようになる事例が紹介されていて希望が持てた。 でも、これを実践するため、これまでの言説や行動を変える必要がある。 周りの人々は、突然の本人の変化を止めようと説得してきたりしてきていた。 二つの異なる事例で、同じような行動を周りの人が取っていて「なるほどなあ」となった。 本当に、よい対立に戻ることの難しさを感じた。
二項対立的に考えて、人にレッテルを貼る所があるので、気をつけていきたい。 そういう人に対して冷たく当たるのではなく、きちんと意見を交換できるような謙虚な姿勢を取れるようになりたい。 まずは、人の話をきちんと聞くことから始める。