ゴリラ裁判の日を読んだ。 ローズが動物園を相手に、夫を殺されたことについて裁判を起こす話だった。 ある日、人間の子供が動物園の檻の中に入ってしまい、その子供をゴリラが引きずる事件が起きる。 そして、動物園はそのゴリラを殺した。 このゴリラがローズの夫であり、これは不当だとして訴えた所が話の序盤である。
ローズの一生に沿って、自然に話が展開されていくから、ゴリラの視点で話が楽しめた。 言葉を学習する様子だったり、言葉を理解できるからこそ見えてくる他のゴリラとの違いについての考察が面白かった。 特に、ローズが人間の文化などを理解しようとする謙虚な姿勢は、胸を打たれた。 このゴリラの姿勢を見習ってコミュニケーション取れるようにしたいし、ちゃんと言葉にして伝える重要性を痛感させられた。
まさか、プロレスをすることになるとは思わなかったけど。。。