Kei Moriyama / Tool Calling for Arabic LLMs: Data Strategies and Instruction Tuning

Created Tue, 25 Aug 2026 00:00:00 +0900 Modified Tue, 25 Aug 2026 03:59:14 +0200
675 Words

📄論文情報

🔑この論文のキーメッセージ

  • 言語間でツール呼び出しは転移するが、その言語のツール呼び出しデータを用意することで更なる性能向上が期待できる

🎓どういう問題に取り組んだのか

  • 英語以外の言語におけるTool Callingデータセットの必要条件を分析すること

🧑‍🎓その問題に取り組むことがなぜ重要なのか

  • 既存のTool Callingデータセットは英語がメインの言語である
  • アラビア語のTool CallをLLMに学習する上で、英語のデータだけで学習するのが良いのか、翻訳データも必要なのかなどの条件を分析する必要がある

💡問題解決に向けたキーアイデアは何か

  • Gemimiを使って、英語のデータセットを翻訳し、英語とアラビア語のTool Callを評価した
  • 評価項目としては、Tool Callに対するrecallとprecisionを使用している
    • 正確なツールが選択できているのかを評価している
  • 加えて、Tool Callが完全に正しい割合で評価している

👀新たに分かったことは何か

  • 言語間のTool Callingは転移するが、引数の生成には言語依存性がある
    • 英語だけのデータで学習してもアラビア語のRecallは英語ベンチマークと同じスコアであった
  • 適切なtool callingをする(Toolを呼ぶなどの判断など)ためには、その言語のデータが必要になる
    • アラビア語のデータを混ぜることで、アラビア語ベンチマークにおけるrecallが向上する
  • 翻訳データにおいて重要になるのは、Toolの種類になる
    • OODにどれくらい適応するか?という話になるのか?

❓疑問点は何か